【2026年最新】JAL Life Statusポイントの貯め方|JGC1,500まで何年?費用も比較

JAL Life Statusポイント1,500の貯め方とJGC取得までの年数・費用を解説

JALグローバルクラブ(JGC)を目指すうえで、大きな目標となるのが「Life Statusポイント(LSP)1,500」です。

しかし、実際に調べ始めると、さまざまな疑問が出てきます。

  • 1,500LSPを貯めるには何年かかる?
  • 飛行機には何回乗る必要がある?
  • JALカードやJAL PayでもLSPを貯められる?
  • 搭乗以外のサービスを組み合わせれば、費用を減らせる?
  • 3年程度でJGC取得を目指すことは現実的?

私自身、すでにANAのSFCを保有していますが、2026年からJGC取得への挑戦も始めました。

JAL国内線への搭乗に加え、JALカード、JAL Pay、JAL Wellness & Travel、JALモバイルなどを利用しています。

2026年10月11日時点で、実際に獲得を確認できたLSPは10ポイントです。

目標の1,500LSPにはまだ遠いものの、制度を調べ、実際に搭乗を始めたことで、必要な期間や費用を具体的に考えられるようになりました。

この記事では、JAL公式の積算条件に基づいてLSPの貯め方を比較するとともに、3年・4年・6年でJGCを目指す場合のシミュレーションを紹介します。

さらに、私自身の獲得実績や今後の計画を公開しながら、無理なく続けられるJGC取得方法を考えていきます。

※制度・積算条件は2026年10月12日時点、本人の獲得実績は2026年10月11日時点の情報です。最新の条件はJAL公式サイトをご確認ください。

目次

結論|JGCの1,500LSPは何年で貯められる?

JGC入会に必要な1,500LSPを貯める期間は、搭乗回数やJALカードの利用額、生活サービスの活用状況によって大きく変わります。

最初に、達成までの期間を数字で確認しましょう。

3年・4年・6年で必要な年間LSP

ゼロから1,500LSPを目指す場合、必要な年間平均は次のとおりです。

目標期間年間平均LSP
3年500LSP
4年375LSP
6年250LSP

つまり、年間250LSPのペースでは、1,500LSP到達まで約6年かかります。

3年での達成を目指すなら、その2倍となる年間500LSPが必要です。

私自身は現在10LSPを獲得済みなので、残りは1,490LSPです。

目標期間残り1,490LSPの年間平均
3年約497LSP
4年約373LSP
6年約249LSP

※現在の10LSPを起点に、残りのポイントを各期間で均等に獲得する場合の計算です。

一方、国内線の搭乗だけでゼロから1,500LSPを貯めようとすると、1搭乗5LSPなので300搭乗が必要です。

3年間で300搭乗するなら年間100搭乗となり、時間や費用の負担は決して小さくありません。

搭乗と日常サービスを組み合わせることが重要

実際には、すべてのLSPを飛行機への搭乗で貯める必要はありません。

JALカードやJAL Pay、JAL Wellness & Travel、JALモバイルなども積算対象です。

例えば、Wellness & TravelとJALモバイル(1ブランド)で、それぞれ12か月間の条件を満たすと、年間合計24LSPを獲得できます。

これにJALカードの利用分を加えれば、国内線に必要な搭乗回数を減らせる可能性があります。

ただし、サービスごとに料金や積算条件が異なります。

LSPを貯めることだけを目的に不要な契約や支出を増やすのではなく、普段の生活で利用できる方法から検討するのがおすすめです。

Life Statusポイントとは?JGC入会条件とマイルとの違い

JGC入会に必要な1,500LSPとJALカード

Life Statusポイント(LSP)は、JALグループ便への搭乗や対象サービスの利用実績に応じて積み重なる、生涯実績を示すポイントです。

日本在住者がJGCに入会するには、主に次の条件を満たす必要があります。

  • 1,500LSP以上を獲得する
  • 対象となるJGC JALカードを保有する
  • JGCの規約などの入会条件を満たし、入会手続きを行う

対象カードには、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、JALダイナースカード、プラチナ、プラチナ Proなどがあります。

つまり、1,500LSPを獲得しただけで自動的にJGC会員になるわけではありません。

JGC入会に対応するカードを準備し、必要な手続きを行います。

これからJALカードを作る方は、年会費やカードの種類を長期的な視点で検討することが大切です。

関連記事:【2026年】JALカードは公式申込がお得?最大30,000マイルの条件とポイントサイトを比較

LSP・JALマイル・FLY ONポイントの違い

JALには、LSP以外にもマイルやFLY ONポイントがあります。

それぞれ目的が異なります。

項目主な目的集計・有効期限
Life Statusポイント生涯実績・Starグレード・JGC入会JMB会員である限り原則有効期限なし
JALマイル特典航空券などへの交換所定の有効期限あり
FLY ONポイント年ごとの搭乗実績に応じたステイタス判定毎年1〜12月の実績で判定

LSPは、マイルとは別に積算されます。

例えば、JALカードで対象ショッピングマイルを2,000マイル獲得すると、所定の基準に従って5LSPが積算されます。

ただし、保有している2,000マイルを5LSPに交換できるという意味ではありません。

また、すべてのボーナスマイルがLSP積算対象になるわけでもありません。

LSPとマイルは別の仕組みとして理解しておきましょう。

LSPの有効期限・確認方法・積算時期

Life Statusポイントには、原則として有効期限がありません。

JALマイレージバンク(JMB)を退会しない限り、生涯にわたり積み重ねられます。

したがって、1年間で1,500LSPを達成する必要はありません。

現在のLSPは、JAL公式WebサイトやJALマイレージバンクアプリで確認できます。

獲得履歴も確認できるので、定期的に積算状況をチェックするとよいでしょう。

なお、積算時期はサービスによって異なります。

国内線搭乗では、対象のマイル積算後、所定の基準に到達した翌日がLSP積算の目安です。

一方、月額サービスやキャンペーンでは、翌月以降の積算になる場合があります。

利用した直後にLSPが増えていなくても、すぐに積算漏れとは限りません。

公式情報:Life Statusポイント確認方法と積算ルール

JAL Life Statusポイントの貯め方を一覧で比較

LSPの獲得方法は、搭乗、決済、ショッピング、旅行、生活サービスなど多岐にわたります。

まずは主な積算基準を比較してみましょう。

搭乗・決済・生活サービスの積算基準一覧

獲得方法主な積算基準獲得LSP
JALグループ国内線マイル積算対象運賃で1搭乗5LSP
JAL国際線通算1,000区間マイル5LSP
JALカード対象ショッピングマイル2,000マイル5LSP
JAL Pay決済基本マイル400マイル1LSP
JAL Pay両替対象の両替マイル300マイル1LSP
JAL PayへのJALカードチャージ月4万円以上+対象決済月1LSP
JAL Wellness & Travel月初から月末まで登録月1LSP
JALモバイル対象マイル1マイル以上1ブランドにつき月1LSP
JAL Mall対象の通常積算100マイル1LSP
対象のJALマイレージパーク対象マイル100マイル1LSP
ジャルパック国内ツアー対象ツアー1回3LSP
ジャルパック海外ツアー対象ツアー1回10LSP
JALでんき・JAL光などサービス別の対象マイル積算原則各月1LSP

※2026年10月12日時点の主な条件です。積算対象外の利用や個別の上限があります。

JAL PayへのJALカードチャージによる月1LSPは、2026年6月10日〜2027年3月31日の期間限定プログラムです。

また、JALモバイルは2ブランドで条件を満たした場合、合計で月最大2LSPとなります。

公式情報:JAL Life Statusポイントの積算対象サービス詳細

毎月貯める方法と利用実績に応じて貯める方法

LSP獲得方法は、次の2つに分けて考えると計画を立てやすくなります。

毎月の条件達成によって貯める方法

Wellness & Travel、JALモバイル、JALでんき、JAL光などが該当します。

毎月の獲得LSPは少なくても、生活に必要なサービスであれば継続しやすい特徴があります。

搭乗回数や決済額などに応じて貯める方法

国内線搭乗、JALカード、JAL Pay、JAL Mallなどが該当します。

利用実績に応じてLSPが増えるため、支出額や搭乗回数によって獲得ペースが変わります。

どちらが適しているかは、利用する人の生活スタイルによって異なります。

年間獲得LSPだけでなく、追加費用や所要時間もあわせて比較することが大切です。

JAL国内線・国際線の搭乗でLSPを貯める方法

搭乗によるLSP獲得は、国内線と国際線で積算基準が異なります。

国内線は1搭乗5LSP・往復10LSP

JALグループ国内線では、マイル積算対象運賃で搭乗し、JMBにマイルが積算されると、1搭乗につき5LSPを獲得できます。

国内線では、対象となる区間の距離によらず1搭乗5LSPです。

国内線搭乗回数獲得LSP
1搭乗5LSP
2搭乗(往復)10LSP
4搭乗20LSP
20搭乗100LSP
50搭乗250LSP
100搭乗500LSP
300搭乗1,500LSP

※すべてマイル積算対象となる国内線に搭乗した場合です。

国内線だけでゼロから1,500LSPを目指すなら、合計300搭乗が必要です。

特典航空券など、マイル積算対象ではない搭乗はLSPの対象にならないため、予約時に運賃条件を確認しましょう。

私が最初に獲得した10LSP

2026年10月、私は羽田〜伊丹を往復しました。

搭乗区間獲得LSP
羽田 → 伊丹5LSP
伊丹 → 羽田5LSP
合計10LSP

2026年10月11日時点で、この10LSPの積算を確認しています。

この実績が、私のJGC取得への挑戦のスタートです。

国際線は通算1,000区間マイルごとに5LSP

JAL国際線では、通算1,000区間マイルごとに5LSPが積算されます。

マイル積算対象運賃で搭乗した場合、LSPの計算ではフライトマイルの積算率にかかわらず、区間マイルの100%を基準にします。

例えば、通算3,000区間マイルに到達すれば15LSPです。

1,000区間マイルに達しない端数は、次回以降の対象実績に繰り越されます。

ただし、すべての航空会社・運賃が対象になるわけではありません。

また、国内線と国際線では計算基準が異なるため、単純に搭乗回数だけで比較できない点にも注意が必要です。

私自身は、当面は国内線中心でJGC取得を目指す予定なので、国際線によるLSP獲得は基本計画に含めていません。

搭乗回数・運賃・1LSP単価の考え方

国内線でLSPを貯める場合、重要なのは搭乗回数だけではありません。

同じ5LSPを獲得できる場合でも、航空券代によって費用効率が変わるためです。

そこで使用したいのが「1LSP単価」という考え方です。

1LSP単価 = LSP獲得のための費用 ÷ 獲得LSP

例えば、国内線1搭乗を仮に15,000円で購入した場合、

15,000円 ÷ 5LSP = 3,000円/LSP

となります。

これはあくまで仮定の金額であり、私が実際に15,000円で購入したという意味ではありません。

また、空港への交通費や宿泊費が必要になる場合は、それらも含めて比較した方が実際の負担を把握できます。

安い航空券を見つけられても、移動時間が長かったり、宿泊が必要になったりすれば、必ずしも効率的とは限りません。

私は今後、航空券代だけの1LSP単価と、関連費用を含めた実質的な費用を分けて記録していきます。

JALカード・JAL PayでLSPを貯める方法

日常の支払いでもLSPを獲得できます。

代表的なのがJALカードとJAL Payですが、それぞれ積算基準が異なります。

JALカードは2,000ショッピングマイルで5LSP

JALカードでは、対象ショッピングマイルを2,000マイル獲得するごとに5LSPが積算されます。

一般加盟店でのマイル積算率をもとにすると、次のようになります。

マイル積算率5LSPに必要な利用額
200円=1マイル40万円
100円=1マイル20万円
100円=2マイル10万円

※すべての利用が対象になるわけではありません。特約店や対象外取引などの条件があります。

私が保有しているJAL CLUB-Aゴールドカード(JALカード TOKYU POINT ClubQ Visa)は、一般的な対象ショッピングで100円につき1マイルです。

この条件で年間の対象決済額を計算すると、次のとおりです。

年間対象決済額獲得LSP
20万円5LSP
100万円25LSP
200万円50LSP
300万円75LSP

※年間を通じて100円=1マイルの対象ショッピングマイルが積算された場合の試算です。私自身の利用実績ではありません。

なお、入会搭乗ボーナスなどは、通常のショッピングマイルを基準としたLSP積算には含まれません。

また、2,000マイルに達しなかった端数は、次回の基準到達に向けて繰り越されます。

JGC取得を目指してJALカードを選ぶ場合は、マイル積算率だけでなく、カードの年会費やJGC入会に対応しているかも確認しましょう。

JAL Payは400基本マイルで1LSP

JAL Payでは、対象となる基本マイルを400マイル獲得するごとに1LSPが積算されます。

2026年10月現在の基本マイル積算率は、次のとおりです。

決済方法基本マイル積算率1LSPに必要な決済額の目安
国内の日本円決済0.5%8万円
海外の外貨決済1.2%約33,334円

※基本マイル積算対象となる決済を仮定した目安です。実際の積算単位や対象外取引により異なります。

例えば、国内でJAL Payを20万円利用した場合、基本マイルは1,000マイルです。

400マイルごとに1LSPなので、2LSPが積算され、残り200マイルは次回へ繰り越されます。

一方、海外で20万円相当の外貨決済を行った場合は、基本マイル2,400マイルとなり、6LSPに相当します。

ただし、ボーナスマイルなどは通常のLSP積算対象に含まれません。

また、海外決済では為替レートや利用条件も関係するため、LSPだけで支払い方法を決めないことが大切です。

JALカードからJAL Payへのチャージで月1LSP

2026年には、JALカードからJAL Payへのチャージを対象とした期間限定プログラムも実施されています。

対象期間:2026年6月10日〜2027年3月31日

同じ月に以下の2つの条件を満たすと、月1LSPが積算されます。

  1. JALカードからJAL Payへ合計4万円以上チャージする。
  2. Apple PayまたはGoogle Payに設定したJAL Payで、対象の店頭タッチ決済またはApple Pay経由のオンライン決済を1回以上行う。

単に4万円をチャージするだけでは条件達成になりません。

LSPの積算は、条件達成月の3か月後の月末が目安です。

また、登録型リボ「楽Pay」に登録しているJALカードからのチャージなど、対象外となる条件があります。

この制度は2027年3月31日までの期間限定プログラムなので、3年・4年・6年の長期計画に毎年12LSPを加算することはしません。

公式情報:JAL Pay・JALカードチャージプログラム

JALカードとJAL Payはどう使い分ける?

例えば、対象となる決済を20万円行った場合、通常の積算基準では次のように比較できます。

決済方法20万円利用時のLSP
JALカード(100円=1マイル)5LSP
JAL Pay・国内日本円決済2LSP
JAL Pay・海外外貨決済6LSP

※通常の対象マイルのみで計算。特約店やボーナスマイル、期間限定チャージプログラム分は含みません。

この比較では、国内の一般的な決済はJALカード、海外の外貨決済はJAL Payが有利になる場合があります。

ただし、実際には特約店の有無やチャージ方法、利用先によって結果が変わります。

また、JALカードからJAL Payへのチャージ分を、JALカードの通常ショッピングマイルとしても二重に計算しないよう注意が必要です。

私自身は両方を利用しながら、実際にどれだけLSPが積算されるかを確認していく予定です。

搭乗以外でLSPを貯める生活サービス

LSPは、毎月利用する生活サービスでも積み重ねられます。

代表的なものを見ていきましょう。

JAL Wellness & Travelで毎月1LSP

JAL Wellness & Travelは、日常の歩数などに応じてマイルを獲得できる有料サービスです。

月額料金は550円(税込)で、初回入会の場合は入会日から翌月末まで無料で利用できます。

LSPは、当月1日から月末最終日まで登録している場合に、月1LSPが積算されます。

無料お試し期間も条件を満たせば積算対象です。

項目内容
月額料金550円(税込)
積算条件月初から月末まで登録
獲得LSP月1LSP
年間獲得目安12LSP

有料期間を12か月利用した場合、月額料金の合計は6,600円です。

ただし、初回の無料期間があるため、実際の初年度支払額は利用開始時期によって異なります。

また、月途中に登録した場合、その月の1日から登録しているわけではないため、当月分のLSP積算条件は満たしません。

私はすでに利用を始めていますが、2026年10月11日時点では、このサービスによるLSP積算は確認できていません。

JALモバイルで毎月1LSP

JALモバイルは、JALマイルを貯められる通信サービスです。

2026年10月現在、主に以下の2ブランドがあります。

  • JALモバイル powered by IIJmio
  • JALモバイル powered by ahamo

それぞれのブランドで対象マイルが1マイル以上積算されると、月1LSPを獲得できます。

利用状況月間LSP年間獲得目安
IIJmioで条件達成1LSP12LSP
ahamoで条件達成1LSP12LSP
2ブランドとも条件達成2LSP24LSP

※各ブランドで12か月間の条件を満たした場合です。

私はJALモバイル powered by IIJmioに加入済みなので、1ブランドによる年間最大12LSPを基本計画の参考としています。

ただし、2ブランドで月最大2LSPを得るためだけに不要な回線を追加することは、必ずしもおすすめできません。

現在の通信料金や利用状況と比較し、必要な契約を選ぶことが大切です。

JAL Mall・JALマイレージパークの活用

JAL Mallでは、対象となる通常積算マイル100マイルにつき1LSPを獲得できます。

通常積算の基準が100円=1マイルの場合、次のようになります。

対象購入金額通常積算マイル獲得LSP
10,000円100マイル1LSP
30,000円300マイル3LSP
50,000円500マイル5LSP

※通常積算の対象となる購入金額を仮定した計算です。

JAL Mallのマイルアップなどによるボーナスマイルは、原則としてLSP積算対象外です。

一方、JALマイレージパークでは、対象ショップで獲得する100マイルごとに1LSPが積算されます。

こちらは、対象ショップやキャンペーンによって、マイルアップ分がLSP積算対象になる場合があります。

ただし、すべてのショップが対象ではありません。

利用前にJALマイレージパークの「LSP」アイコンや、個別の条件を確認しましょう。

NEOBANK・株主制度・その他のLSP対象サービス

JALでは、生活インフラや金融サービスにもLSP積算対象を広げています。

サービス主な積算基準
JAL NEOBANK・円普通預金対象マイル積算6回ごとに1LSP
JAL NEOBANK・外貨普通預金対象マイル積算6回ごとに2LSP
JALでんき・JAL光対象マイル1マイル以上で各月1LSP
JALウォーター・JALガス対象マイル1マイル以上で各月1LSP
ジャルパック国内ツアー対象ツアー1回につき3LSP
ジャルパック海外ツアー対象ツアー1回につき10LSP

※個別の条件、対象商品、積算上限があります。NEOBANKプレミアムなどでは積算条件が異なる場合があります。

また、2026年にはJALガス、JALウォーター、JAL Payのカードチャージ、JALのマイルがたまるトラリピなども対象に追加されています。

金融サービスや投資商品には、手数料や元本割れなどのリスクがある場合があります。

LSPを貯めるためだけに利用を勧めるものではありません。

JAL株主のLSP制度

JAL株式の保有者には、所定の保有条件や議決権行使によってLSPを獲得できる制度があります。

2026年の制度では、500〜999株の場合、条件を満たすと15LSPが積算されます。

ただし、同年3月末と9月末の保有状況、定時株主総会での議決権行使、株主サイトでのJMB番号登録などが関係します。

私は2026年9月に500株を購入しましたが、3月末には保有していなかったため、2026年分の株主LSPの積算対象にはなりません。

今後も条件を満たすまでは、獲得予定LSPとして加算しません。

JGC1,500LSPまでの期間と費用をシミュレーション

ここまで紹介した方法を組み合わせると、1,500LSPに何年で到達できるのでしょうか。

今回は、私自身の獲得済み10LSPを起点に、3年・4年・6年での達成を比較します。

なお、以下は現在の公式積算基準を使った仮定のモデルです。

実際の獲得予定や支出実績ではありません。

3年で目指す場合の年間LSPと搭乗回数

残り1,490LSPを3年間で獲得する場合、年間平均約497LSPが必要です。

例えば、次のような組み合わせが考えられます。

獲得方法年間獲得LSP
国内線80搭乗400
JALカード300万円の対象決済75
Wellness & Travel12
JALモバイル(1ブランド)12
合計499LSP

※カードは100円=1マイル、Wellnessとモバイルは12か月すべて条件達成と仮定。

このペースを3年間維持すると、

10LSP + 499LSP × 3年 = 1,507LSP

となり、計算上は1,500LSPに到達します。

しかし、年間80搭乗は決して少ない回数ではありません。

1日4搭乗できたとしても、年間20日程度の搭乗日が必要です。

また、年間300万円のJALカード利用を継続できることも前提となります。

そのため、3年モデルは、早期達成を目指す積極的な試算と考えています。

4年・6年で目指す場合との比較

4年・6年の場合も、搭乗と日常サービスを組み合わせて考えます。

獲得方法3年4年6年
国内線搭乗/年80回60回40回
国内線LSP/年400300200
JALカード利用/年300万円200万円100万円
カードLSP/年755025
Wellness/年121212
モバイル/年121212
年間LSP499374249
期間終了時の累計1,5071,5061,504

※現在の10LSPを加算。カード・サービスの対象条件を毎年満たし、積算基準が継続すると仮定したモデルです。

この3つのモデルは、いずれも計算上1,500LSPに到達します。

興味深いのは、追加の国内線搭乗回数が、どのモデルでも合計240搭乗になることです。

ただし、これは比較しやすいように設定した仮定であり、240搭乗が最適解という意味ではありません。

また、今後実際にJALカードや生活サービスで積算されるLSPが増えれば、必要な搭乗回数は変わります。

2026年10月から開始する場合、初年度に12か月分の月額サービスLSPを獲得できるわけではない点にも注意が必要です。

国内線の航空券費用と1LSP単価

次に、航空券代を考えてみます。

航空券の価格は路線・予約時期・運賃種別によって変動するため、今回は仮の単価を使用します。

1搭乗あたりの仮定額追加240搭乗の総額
10,000円240万円
12,000円288万円
15,000円360万円
20,000円480万円

※比較のための仮定額であり、実際にその運賃で航空券を予約できることを示すものではありません。

例えば、1搭乗15,000円の場合、1LSP単価は3,000円です。

さらに、空港アクセス・宿泊・現地移動などの費用が必要になる場合があります。

また、3年・4年・6年で同じ240搭乗という結果になっていても、短期間に集中して搭乗するほど、予定の調整や体力面での負担が大きくなります。

実際のJGC取得では、航空券代だけでなく、時間や生活への影響も考える必要があります。

カード・月額サービスを組み合わせた場合の費用

JGC取得に必要な費用を考えるときは、カード決済額と追加費用を区別することが重要です。

例えば、普段の生活費として年間200万円をJALカードで支払っている場合、その200万円すべてがJGC取得のための追加費用になるわけではありません。

一方、カード年会費や月額サービスには固定費が発生します。

私が利用している主なサービスの料金例は次のとおりです。

項目年間費用の目安
JAL CLUB-Aゴールド(TOKYU POINT ClubQ Visa)17,600円
Wellness & Travel(月550円)6,600円
JALモバイル契約プランによる

※2026年10月時点。Wellnessの無料期間などは反映していません。

ただし、これらのサービスを普段の生活や旅行でも利用している場合、年会費や月額料金のすべてを「JGC取得の追加費用」と考えるのは適切ではありません。

例えば、通信会社の乗り換えで料金が下がる場合もあれば、逆に上がる場合もあります。

実際の追加負担は、利用前後の料金差などを考えて判断する必要があります。

私は今後、航空券代や交通費などの直接的な費用と、カード年会費・月額料金などを区別し、実際の負担を記録していく予定です。

なお、期間限定のJAL Payチャージ特典や、未確定の株主LSPは、今回の基本シミュレーションには含めていません。

私が実践しているJGC取得計画と現在のLSP

ここからは、私自身のJGC取得への挑戦を紹介します。

SFC保有者がJGCも目指すことにした理由

私はすでにANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)を保有しています。

2026年のSFC制度変更をきっかけに、今後の航空会社の利用方法や上級会員資格について考えるようになりました。

その結果、SFCを解約してJALへ完全に切り替えるのではなく、SFCを維持しながらJGC取得にも挑戦することにしました。

ただし、1,500LSPという目標は簡単ではありません。

必要な費用と時間を把握しながら、無理なく継続することを大切にしたいと考えています。

JGC取得を目指すようになった経緯は、別記事で詳しく紹介しています。

関連記事:【2026年】SFC制度変更をきっかけに私がJGCも目指す理由

羽田〜伊丹往復で獲得した10LSP

2026年10月、JGC取得への挑戦として羽田〜伊丹を往復しました。

2026年10月11日時点で、2搭乗分の10LSPを確認しています。

項目現在の実績
累計搭乗回数2回
獲得済みLSP10
残りLSP1,490
達成率約0.7%

最初の10LSPを獲得したことで、目標までの距離を具体的に考えられるようになりました。

今後は羽田発着を中心に、複数空港を経由する行程なども検討します。

ただし、搭乗を再開した当初の2〜3か月は、1日最大4搭乗を目安にする予定です。

また、羽田を午前9時前後に出発し、午後9時頃までに戻れるような行程を優先します。

仕事や生活と両立できることも、長く続けるために必要だと考えています。

JALカード・Pay・Wellness・モバイルの利用状況

搭乗以外のLSP獲得方法として、現在は次のサービスを利用しています。

サービス2026年10月11日時点
JAL CLUB-Aゴールドカード保有中
JAL Pay利用開始済み
JAL Wellness & Travel利用開始済み
JALモバイル powered by IIJmio加入済み
JAL株式500株保有
国内線2搭乗・10LSP確認済み

重要なのは、サービスを利用していることと、LSPが実際に積算されたことは別だという点です。

現時点で積算を確認できているのは、国内線搭乗による10LSPのみです。

その他のサービスによるLSPは、実際に反映された段階で獲得実績に加えます。

今後の搭乗実績・費用・LSPの公開方針

私自身は当初3年程度でのJGC取得を目標にしています。

しかし、実際には年間約497LSPの獲得が必要になるため、費用や時間とのバランスを見ながら進めていきます。

今後は、搭乗やサービス利用のたびに次の情報を記録する予定です。

  • 搭乗日・区間・搭乗回数
  • 実際に積算されたLSP
  • 航空券代と空港アクセス費用
  • 宿泊・現地移動などの関連費用
  • 1LSPあたりの獲得単価
  • 移動に必要だった時間
  • 次の行程に生かせる改善点

公式ルールだけでは分からない、実際の費用や負担を継続的に記録することで、JGCを目指す方の参考になる情報を増やしていきたいと考えています。

LSPを貯めるときの注意点・よくある質問

JALマイルを交換すればLSPも増える?

いいえ。保有しているJALマイルを、そのままLSPに交換することはできません。

LSPは、搭乗や対象サービスの利用実績に応じて別途積算されます。

また、他社ポイントからJALマイルに交換した場合も、その交換マイルが自動的にLSP積算対象になるわけではありません。

キャンペーンのボーナスマイルはLSP対象?

通常のLSP積算基準では、一部のボーナスマイルは対象外です。

例えば、JALカードの入会搭乗ボーナスや、JAL PayのマイルUPプログラムによるボーナスマイルは、通常の対象マイルと区別されます。

ただし、キャンペーンによっては「ボーナスLife Statusポイント」そのものを直接獲得できる場合があります。

ボーナスマイルを獲得するキャンペーンと、ボーナスLSPを獲得するキャンペーンは別のものです。

参加する際は、特典内容・対象期間・登録条件を確認しましょう。

JALふるさと納税や株主のLSPはどうなる?

JALふるさと納税では、寄附に対するJALマイル積算サービスが2025年9月30日分をもって終了しています。

2026年の寄附額に応じて、以前のようにJALふるさと納税のマイルが積算されるわけではありません。

なお、JALふるさと納税では、2026年7月17日利用分から、対象となるJALカード決済がJALカード特約店のショッピングマイル積算対象になっています。

対象のJALカードで決済すると、通常の2倍のショッピングマイルを獲得でき、積算対象となるショッピングマイル2,000マイルごとに5LSPが貯まります。

ただし、特約店の積算対象となるのは所定のクレジット機能付きプラスチックカードによる決済です。Apple PayやQUICPayなどによる支払いは原則として特約店マイルの対象外となるため、利用条件を確認してください。

これは、2025年に終了したJALふるさと納税独自のマイル積算サービスとは別の仕組みです。

一方、JAL株主には、所定の株式保有条件と議決権行使によってLSPを獲得できる制度があります。

私は2026年9月に500株を購入しましたが、同年3月末の保有条件を満たしていないため、2026年分の株主LSPは獲得対象になりません。

株式は価格変動リスクがあるため、LSP獲得だけを目的とした購入は慎重に判断する必要があります。

LSPが反映されない場合はどうする?

LSPの積算時期はサービスによって異なります。

例えば、JAL Wellness & Travelは条件達成の翌月中旬、期間限定のJAL Payカードチャージプログラムは条件達成月の3か月後の月末が目安です。

反映されない場合は、次の点を確認しましょう。

  1. 対象サービスや運賃を利用しているか
  2. JMBお得意様番号を正しく登録しているか
  3. 積算条件をすべて満たしているか
  4. 公式の積算予定時期を過ぎているか
  5. LSPの獲得履歴に反映されているか

所定の時期を過ぎても積算されない場合は、対象サービスの案内に従って確認しましょう。

公式情報:Life Statusポイント確認方法と積算ルール

まとめ|自分に合った方法でJGC1,500LSPを目指そう

JGC入会の目標となる1,500LSPは、飛行機への搭乗だけでなく、JALカードやJAL Pay、生活サービスなどを組み合わせて貯められます。

主要な積算基準は次のとおりです。

獲得方法主な積算基準
国内線1搭乗=5LSP
国際線通算1,000区間マイル=5LSP
JALカード対象2,000ショッピングマイル=5LSP
JAL Pay400基本マイル=1LSP
Wellness & Travel条件達成で月1LSP
JALモバイル1ブランドにつき条件達成で月1LSP

ゼロから1,500LSPを目指す場合、3年間なら年間500LSP、6年間なら年間250LSPが必要です。

短期間での達成を目指すほど、搭乗回数や費用、時間の負担は大きくなります。

一方、普段のカード決済や必要な生活サービスを活用することで、搭乗だけに頼らない計画を立てられます。

ただし、LSPを貯めるために不要な買い物や契約を増やしてしまっては、本来の目的から離れてしまいます。

自分の生活に合った方法を選び、無理なく継続できる計画を立てることが大切です。

私自身は、2026年10月11日時点で10LSPを獲得しています。

今後は実際の搭乗回数・航空券代・獲得LSPなどを記録しながら、1,500LSP到達までの過程を公開していきます。

JGC取得に挑戦することにした理由を知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

【2026年】SFC制度変更をきっかけに私がJGCも目指す理由

また、これからJALカードを作る方は、公式キャンペーンの特典やカードの種類を確認しておきましょう。

【2026年】JALカード公式入会キャンペーンの条件と申込方法

※本記事の制度情報は2026年10月12日時点、個人の獲得実績は2026年10月11日時点のものです。制度変更やキャンペーンの終了により条件が変わる場合があります。

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